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【経験談】ヒゲを抜くと濃くなるのは本当?それとも嘘?根拠やメカニズムについて

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ヒゲ抜くと濃くなる?
顎に手をあてて考える男性
「ヒゲを抜くと次に生えてくる毛が濃くなるって聞いたんだけど本当??もしそうならヒゲ抜くのためらうんだけど…。濃くなる根拠やメカニズムが知りたい!」

僕と同じくヒゲが濃い方はわかると思うんですが、とにかくヒゲ剃って肌が青髭状態になるのは苦痛で仕方ないんですよね。

友人に「ねぇ、顔に海苔ついてるよw」とか言われたときは、冗談でも〇〇してやろうかと思いましたよ。ははは…。

で、抜いて処理すれば青髭状態にならずにスッキリするので、毎日ヒゲを抜いて快適な日々を過ごしていたのですが… ある時こんな噂を耳にしました。

『ヒゲって抜くと濃くなるんだよ』

いっやまさか!!w え?"剃ると濃くなる"の間違いなんじゃないの?? バカバカしいw そんなの無視無視。さて、今日もヒゲ抜くか。

…なんて思って呑気に振舞っていたのですが… もしものときってあるじゃないですか? いや、もし本当にヒゲ抜いて濃くなるならこのまま抜き続けてたらやばいじゃん…なんて。

なので、別に全然気にしてなかったけど、めっっっっちゃ調べてみました。

いやー関心がないことを通勤時間や仕事の休憩中にスマホ、あるいは休みの日に自宅のパソコンで検索するのって疲れますねー……。

頼む…デマであってくれ…!そう強く願いながら得た情報と、15年以上ヒゲを抜き続けている僕の経験談から学んだ考察を記事にまとめたので、ぜひ最後までお読みになってください。

ちなみに、ヒゲを抜くと濃くなる有力な情報を入手しましたが、それでも僕はヒゲを抜くと濃くなる説は信じてません(笑)

ヒゲを抜くと濃くなるという噂は本当?

まず結論から言いますと、ヒゲを抜くと濃くなると言われている説は、本当かどうか自分で判断するしかないというのが僕が思う正直なところです。

実際にヒゲを抜くと濃くなるかいろいろ調べると、「濃くなる」という肯定派の意見と「濃くならない」という否定派の両方の意見が目につきます。

肯定派の意見で言われているのが

『ヒゲを抜くと次に生えてくる毛が、抜かれる前より強い毛になろうとするため、濃く・太い毛になって生えてくる』

という説です。なんだかサイヤ人が瀕死状態から回復するとパワーアップするみたいな原理ですね。

もう少し俯瞰して見ると

「ヒゲというのは大切な顔や顎を守るために生えているものであるため、一度無理矢理引き抜かれたヒゲは」

「今度はもっとしっかりとした毛を生やして簡単には抜けないようにしよう」と考え、抜かれる前よりも太い毛を生やそうとするようになります」

ヤフー知恵袋より抜粋

ということらしいです。

うーん……なんだかそれっぽい意見ではあるのですが、なんか曖昧ですよね。

例えるなら、聖闘士には同じ技は二度通じないってのと同じ香りがします。不死鳥(フェニックス)は不死身だから何度でも地獄の底から舞い戻るとか。…いや、っぽいんですけどね…やっぱ曖昧ですよね。(さっきからアニメネタわからない方はすみません…)

何が言いたいのかって、もっとこう… 医学的な根拠とかが欲しいわけです!

なので、ヒゲを抜くと本当に濃く(太く)なるのか、もっと深堀して調べてみました。

ヒゲを抜くと濃くなると言われている根拠

ヒゲを抜くと濃くなる根拠を深堀していたら、有力な実験結果が見つかりました。

それがこちら

マウスでの実験 (一週間、毎日電気カミソリで毛を剃り続けるというもの) により過剰な刺激を皮膚に与えると、体毛が一時的に5~10%太くなるという結果が出ました。

※注(例えば、人間でも足や手などに大きなケガをした場合、そのまわりの毛が濃くなるのと同じです。) ただ、カミソリで剃る程度の刺激では、太くなるというのも一時的なもので、一定以上は太くなりませんし(通常より少し太くなる程度)、刺激を与えなくなると元にもどります。

よって、過剰な力を与えたり、必要以上に回数を重ねて剃ると皮膚を痛めるだけでなく、毛も太く (濃く) なる可能性があるということです。

また、お手入れの方法として 「毛を抜く」 方法も一般によく使われていますが、「カミソリで剃る」 よりも 「抜く」 方が刺激が強いので、より注意が必要です。

カミソリを使用する場合は、なるべく優しくすべるように剃ることをお勧めします。

※注: 順天堂大学 医学部 皮膚科  坪井良治 助教授 の実験による。

ヒゲの雑学より抜粋

なるほど、非常にわかりやすい。要は、ヒゲを抜くと濃くなる理由は、皮膚に強すぎる刺激を与えてしまうからなんですね。

強い刺激から肌を守るために、皮膚に防衛本能が働いた結果として、一時的にでも毛が濃くなる可能性があると解釈できます。

そうなると、上の方で紹介した曖昧な説明も、案外間違いではなかったってことですね。

さらにいろいろ調べてみましたが、「ヒゲ抜くと濃くなるのは医学的根拠があるからホント!」「いや医学的根拠はないからウソ!」などいろんな意見がありましたが、上記教授の実験の、皮膚への「刺激」が原因で毛が濃くなる可能性があるという説が僕が探した中では一番有力な情報でした。

つまり、ヒゲが濃いことを気にしてヒゲを抜いて処理している方は、できるだけ皮膚に刺激を与えないように注意してヒゲを抜きましょうってことで落ち着きます。

【経験談】それでも僕はヒゲ抜きは髭剃りより毛が濃くなる説を信じていない

さて、皮膚に刺激を与えることにより、毛が濃くなる。で、ヒゲ抜きはその刺激が過剰なので、ヒゲ剃りよりもヒゲが濃くなるかもしれないので、注意が必要というわけですが…。僕はこれをあまり妄信せず参考程度にとどめておこうという風に受け止めてます。

というのも、ヒゲを抜いても濃くならないという否定派の方の意見には、『長年ヒゲを抜き続けているけど何も変化を感じない』というものがありました。

実は僕自身もそうなんです。

僕は右利きなんですが、なぜか左手でよく左の頬毛を手でプチプチ無限に抜きまくる癖を持っていました。(現在ではその癖は治った)

そのせいで、よく炎症を起こしたりしていたのですが、ヒゲが濃くなったと実感したことはないのです。

なにと比べたかって? そりゃ逆側の右側の頬毛とですよ(n*´ω`*n)

右側の頬毛は髭剃りで剃って処理していて、左はプチプチ抜きまくっていた… けど、別に左頬の毛だけ濃いなんてことにはならなかったです。

たしかに厳密に濃さを計ったわけではないし、濃くなるかどうかは人によってそれぞれと言ってしまえば、それこそ曖昧なものになってしまいますが…

なんにせよ、このマウスでの実験データは参考程度にとどめておこうという感じです。

まとめ:ヒゲを抜いて濃くなる根拠に確実性はない

ヒゲを抜くと濃くなるメカニズムは皮膚への強い刺激によるものと言われております。

強い刺激を察知した皮膚が、肌を守ろうと言う防衛本能が働く結果、次に生えてくる毛が濃く(太く)なるようです。

けど、実際ヒゲが濃くなるかどうか、肯定意見と否定意見があるので、あまり妄信しない方が賢明です。

参考文章にもヒゲを抜くと濃くなるということを確実に決定づける文面は見当たらないですしね。

体質や肌質によって変わるのかもしれませんね。まぁぶっちゃけなんとも言い難いです。ちなみに僕は否定派ということですね。

でも、ヒゲ抜きによる肌へのダメージは確実に存在するので、ヒゲが濃くなるうんぬんもそうですが、ヒゲを抜く際には肌へのダメージも十分考慮して行うようにしましょう。

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